ドラマ大好き

主にアジア(華流)ドラマの感想と、簡単なあらすじを書いています。ネタバレを含みますので、ご注意ください。

TharnType/ターン×タイプ

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スパシット・ジョンチーウィーワット(ミュー)さん、カナーウット・トライピパッタナポン(ガルフ)さん主演のBL恋愛ドラマです。全12話。

 

元々興味津々だったタイドラマ、でも手を出したら歯止めがかからない自覚があり、華流ドラマ主体のドラマ鑑賞をしていましたが、「2gether 」で見事にハマり、その後何本か視聴しました。

感想を書いた作品以外にこの二本を視聴しました。

「Gen Y The Series」

「Tonhon Chonlatee ต้นหนชลธี」←こちらの作品は冒頭の華流ドラマ古装扮装小芝居に思わず吹き出してしまいました。(「解毒するのにセックスする必要があるんです。その刀を抜いて」って、「ぶっ」ってなりますよね、このド下ネタ。どういう毒だよ!ってね。)

そんなこんなで(どんな?)、新しい作品を模索するより基礎を学ぼうと思い「タイBLドラマ」と言えば、というこの作品を視聴しました。

私は、恋愛ものは純愛ピュア感の強い作品が好きではありますが、濃厚ラブシーンも下ネタ全開といった、アメリカのコメディドラマのタイプ(今はあまり見かけませんか?)も、ALL、OKです(何でも好きってことで)。

タイのBLは、数本観ただけでも分りますが、とても性描写(セリフも含め)オープンだと。LGBTQ先進国だと知ってますが、お国柄が欧米に近いのかなと思ったり。今、日本のドラマで自慰行為って深夜でもあまり見かけないですもんね。(規制もあると思いますが、そういう意味では規制が緩やかなのか←規制は厳しいようですので、放送形態が違うのか?←配信放送だから?R指定の文言ドラマ冒頭に入ります)

 

「2gether」で入門していますので、濃厚な作品もあるとは聞いていましたが、基本的にはこちらの純愛タイプが多いのかな?と思ってましたが、どちらかと言えば、「2gether」が珍しいのかもと、思い始めました。

 

で、この「TharnType/ターン×タイプ」は私の読んだ、お薦め作品として紹介して下さっている記事によると、濃厚シーンが苦手な方はダメかも、と書かれていたので(もちろん、やめるのではなく)子供や旦那の居る時間を避けて視聴しました(←集中するために大事(笑))。

 

とても有名な作品なので、あらすじは、調べればすぐわかるということで、簡単に。

 

幼少期のトラウマから、ゲイが大っ嫌いな タイプ が、イケメンで、優しいルームメイト ターン の性志向を知り、部屋を追い出そうと嫌がらせを繰り返しているうちに色々あり、身体の関係をもってしまう(端折ってはいますが、端折り過ぎてはいませんよ(笑))、という始まりです。

 

 

このドラマの私の一番は

 

タイプのツン具合が想像を超えていた、です。

 

作品紹介でも、タイプのツンデレっぷりが魅力と書かれていたのですが、想像以上に突き抜けていて・・・びっくり。

とにかく、ツンの悪態がひどい。

もう、ターンと共鳴して胸に刺さる、刺さる。

もちろんデレも直球なので、とてもそのギャップが可愛いですし、キュンともしますが。これはこのカップルの相性の度合いがマッチしているから、なせる業ですね~。

いや、好きな人にこんな事言われたら、私は立ち直れません。いくら天邪鬼と知っていても。

とても、お互いに惹かれ合っているカップルでした。

大好きなのでどんなにひどい言い草をされても許せちゃうターン、辛い経験に苦しみながらもターンに惹かれ、それを乗り越えターンを受け入れるタイプ。

自分の苦しさと愛情との間でもがきながらも、ターンの苦しみや悲しみにも少しづつ気づき、寄り添おうとなるタイプが良かったです。

ターンのほうが愛が濃いように見えますが、実はタイプの愛のほうが深く重いのでは?と・・・。

終盤にタイプの取った行動も以外でしたね。

 

何本か見てると、タイドラマもつい突っ込んでしまいたくなるシーンが多々あることに。覚書にいくつか書き出しておこうと。。。

 

ダーリンたちの攻めの技。

お金持ち。(車が高級外車ね。これは華流ドラマでもあるあるですね)

脱いで、肉体美を披露。(シャワーから出てくるのは分かるが、唐突に脱ぎだすことも。お相手側は意外と肌をさらしません。私の見た中だとタインぐらいかな?)

楽器が得意。(ギター多し。そしてお相手の方々はついついウットリ)。

トイレ、ロッカー、などで感情をぶつけがち。(トイレはきれいなところが多いが、ロッカーはちょっと薄汚れた感じがまたリアル)

 

その他では

 

友人がとてもいい人。(とくにお笑い担当の方々、サイコー!ステキ!)

(華流で見慣れてはいますが)スポンサー商品の推しの強さ。(タイもそうなんだ~と。華流ドラマは随分減ってきました・・・)

(BLドラマなので)ザブカップルもだいたい男性同士(そしてたくさんカップルに)。

でも、バンコクの街頭インタビューで、身近なLGBTQの方は何パーセント?という質問に、10人ぐらい人が答えていて(若者)、60%以上と答えている人がほとんどでした(中には90%という方も)。ので、実際の大学のカップルはドラマのようなのかなと思ったりしました。

高校生の制服の半ズボン(似合う方、「おぅ」となる方)

大学も制服なんだと知る。(もちろんダーリンたちは胸元ボタンが開いてます。お相手はキッチリネクタイが多い)

工学部が花形。

 

番宣の一貫だと思いますが、出演者カップルでバラエティーやインタビューに答えている映像での仲の良さが半端ない。(もうみんなリアルでもカップルなの?と思ってしまうほど)

こちらも、番宣だと思いますが、出演者でキスシーンを見るという、リアクション番組が(詳しくないので正確さは保証できません)。すごい盛り上がって、ご覧になってます、演者の皆さまが。

 

 

いくつか思いつくままに書きだしました。