
『爱你 The Best Thing』 ★4
张凌赫(ジャン・リンホー)さん、徐若晗(シュー・ルオハン)さん、主演の恋愛ドラマです。全28話。
张凌赫(ジャン・リンホー)さん、「探偵麗女~恋に落ちたシャーロック姫~ / 少女大人」「蒼蘭訣(そうらんけつ)~エターナル・ラブ~ / 苍兰诀」「雲之羽 ~揺らめく愛、刹那の二人~ / 云之羽」「虎鶴妖師録~九尾の虎と四翼の鶴~ / 虎鹤妖师录」「寧安如夢(ねいあんにょむ)~宮廷にふたたび舞い降りる愛~ / 宁安如梦」「恋狐妖伝~ファースト・ラブ~ / 狐妖小红娘·月红篇」「四海重明」を視聴しました。主演ばかりではないんですよね~。色々出演されてますが、私は初めて現代物を視聴!。お好みはあると思いますが(両方カッコイイのですが)、私はやはり古装扮装派です。
徐若晗(シュー・ルオハン)さん、「ゼロ婚〜恋はプロポーズのあとで〜 / 完美先生和差不多小姐」を視聴しました。この作品の後少し間開いてたんですよね、「夏花」を視聴しようとして観てないんですよね、この作品時は45歳ぐらいだったかしら(もうアラフィフ)ジェリー・イェンの男の色気を堪能しないと、と思いつつ・・・。
このドラマの簡単なあらすじは
ホテルで働く 沈惜凡 はこの所不眠症に悩まされてます。心配した両親は家の近くの中医诊所(漢方医院)で一度診て貰ったらとアドバイスします。睡眠時間が足りなくて本当に辛かった 沈惜凡は診察に行くことにします。
初めての中医诊所はとても混んでいることに驚きつつ診察に向かうと、一人の中医とぶつかりそうに。マスクをしたその中医は見えている目の部分だけでイケメンと分かるいい男で、沈惜凡は謝りながらも友人に「いい男発見」とメッセージを送るのです。
そして診察に向かうのですが、自分の担当医がまさにそのいい男先生で。
不眠症だと告げ、脈を計ってもらい、漢方薬を処方してもらった 沈惜凡。先生 何苏叶 は穏やかに話を聞き、不眠症の原因は精神的な部分が多いから、心のわだかまりを手放せたらそれがいいですよ、ゆっくり治療してきましょう、と。
漢方薬を貰いに行き、受付の人から「作り終えるまで時間がかかるから午後また取りに来て」と言われていると、マスクを外した 何苏叶 が同じことを告げに診察室から出て来たのでした。
沈惜凡は、マスクを外した顔を確認して改めて、すごいイケメンだったと感心しながら帰路につきました。
実は 何苏叶のほうは一目惚れといっていいほど、沈惜凡のことが気になっていて、何とか今後も診察を通して近づきたいと思っていたのです。
大学時代から7年付き合っている彼がいる 沈惜凡ですが、違う都市との間で遠距離恋愛をしている内に、どんどんと心の距離も離れてしまっていることをずっと悩んでいて。最近は連絡すらもすれ違いで取れず、彼からはずっと苛立ちをぶつけられ、責められてばかりで、久しぶりに会っても苦しいばかりなのでした。
初めは 何苏叶の処方する漢方薬が苦すぎて嫌だったのですが、何度か診療を続けるうちに確かな効果を感じ、何苏叶の漢方医院に通うようになっていきます。
そして近所に住んでいる二人は医院の外でも偶然の出会いを繰り返して、どんどん親しくなっていくのです・・・。
このドラマの私の一番は
癒しの天使(もしくは妖精)現る、です。
(意外と攻めてもいたし)ずっと見守っている 何苏叶の癒しっぷりがもう本当に天使でございました。
初めて恋した相手と七年付き合い、別れの予感を感じている 沈惜凡。優しかった彼は仕事で離れて以来どんどん昔と違う人になってしまっていると感じてはいるんだけど、七年という月日と思い出がたくさんあり過ぎて、手放すことはできない。そんな心情に苦しんでいた時、彼からラインで一方的に別れを告げられ、その後の連絡を彼は完全に無視する。恋の終わりを感じてはいたし、自分もこの恋に疲れてはいたんだけど、余りにも一方的な別れに、ひどく傷つき落ち込んでしまう 沈惜凡。
それを、ずっと癒し続ける 何苏叶。という二人の関係なんです。
何苏叶の方も誰かに魅かれるなんて思ってもいなかったのに、自分でも驚くほど 沈惜凡に惹かれて、彼氏がいると知って一旦は医者と患者として割り切って付き合っていくんだけど、偶然の出会いが重なり、好きなきもちは募っていく・・・。
彼氏がいると分かるまでかなり積極的な 何苏叶もギャップがあっていいんですが、それよりなにより、ひたすらに 沈惜凡を待ち続ける 天使何苏叶がステキ過ぎました。
傷ついた 沈惜凡が立ち直るのをずっと手助けして、真っすぐに告白して、振られても見守って。。。すごく優しくて大きくて懐深い男なんですよ。
「薬用ビューネ」のCMに出てくるビューネくん、あのCMの歴代の妖精たち(藤木直人さんから竹内涼真さんまで)を思い出してしまいました。こちらはお肌を守る妖精ですが、何苏叶が女性を癒す妖精でしたね。
激甘一途な男主たちが出てくるドラマ、私の一番は何といっても「シンデレラはオンライン中」のシャオ・ナイでございます。次にくるのは「ロマンスの降る街」のリン・イーヤン、この二人の熱さに比べると(視線だけで倒れそうなぐらいでしたから)、同じノンストレス甘々恋愛ドラマですが、こちらはちょっと落ち着いた感じだったです。
癒しがメインのテーマなので、ゆっくり傷を治しながら次の恋に進む 沈惜凡を見守るべきなのでしょうが、ついつい癒し手の 何苏叶の優しさと強さ(何苏叶も同じように傷を持っているので)ばかりを見てしまったドラマでした。
春という新しく始まる季節なのに気分が晴れない時にぜひ、沈惜凡になりきってSt.何苏叶に癒されてください、というドラマでした。
(画像出典 百度百科)