ドラマ大好き

主にアジア(華流)ドラマの感想と、簡単なあらすじを書いています。ネタバレを含みますので、ご注意ください。

新人类! 男友会漏电  Unusual Idol Love

f:id:tyotto-manmaru:20210415122016j:plain

 

敖瑞鹏さん、吕小雨さん、主演のラブコメです。全24話。

 

敖瑞鹏さん、「恋爱吧,食梦君!」を視聴しました。高身長の俳優さんですね。二枚目なのに二枚目半といったコミカルな役がお似合いです。今年(2021)はこれから出演作が続くようですね。

吕小雨さん、お初にお目にかかりました。「时光与你都很甜」という作品でお二人は共演してらっしゃいます。

 

 

このドラマの簡単なあらすじは

 

記者を夢みる 纪念(女主)はトップアイドル 胡理(男主)のスキャンダルを記事にした翌日、胡理が自殺したというニュースで起こされます。会社に呼び出され、上司に叱責され仕事も首になってしまいます。

本当に自分が書いた記事で胡理が自殺してしまったんだと罪悪感に悩まされているところに、記憶を失った胡理が現れます。幽霊だと思って思わず殴ってしまう纪念。

そこへ、 杨喆 という人物が現れ、二週間胡理をかくまってくれたら、借金が返せるお金をあげると言われます。

仕事もなくなりお金が欲しいのと、罪悪感もあり、纪念はこの話を受けることに。

記憶のない胡理に恋人だと嘘をつき同居生活を始めます。

胡理のほうは纪念が嘘をついているというこは分かったものの、纪念の事しか記憶にないので纪念を慕う様になっていきます。

胡理が突然失神したことを切っ掛けに、実は胡理がアンドロイドで所属事務所の社長が治らない故障を起こし始めた胡理を、自殺ということで処分しようとしているという事実を杨喆から聞きます。

杨喆は自分の作った胡理をこのまま処分したくなくて、纪念に頼んだのだと話します。

杨喆には、記憶を失くした胡理が纪念だけを覚えていて自ら纪念の所に行ったことと、もう一つ胡理の命を守るために、纪念でなければならない理由があり・・・

ロボットアイドルの 胡理と普通の女の子 纪念が同居生活を続けるうちに恋に落ちて行く・・・と始まって行きます。

 

 

このドラマの私の一番は

 

主役のアンドロイド 胡理 と二番手、胡理の事務所の後輩でありライバルの 白冬辰(この方もアンドロイドです)が二人とも、現代のロボットはもう人なのね、と感じ入ってしまった、です。

 

ロボットの彼氏といえば「絶対彼氏」(渡瀬悠宇先生、作)という名作少女漫画が(ドラマ化もされてます)ございますが、私の中だと、どんどんロボットに惹かれて行くとその恋の弊害になるのは、ロボットの感情って?なる所。インプットされた行動なのか?感情なのか?と悩みますよね。

でも、このドラマではそこがないのです。

いや~、人工知能もここまで来た、のですね。

恋愛感情も自分で学び生まれた物、初めから感情が備わっているというお話展開に「おお~~」と、なりました(私はそう思いました)。

恋の障害はお互いを思うあまりの誤解と、ラスト近くになって、いつまでも胡理は若いまま問題でした(えっ、今頃そこっ!とは思いましたよ。どんだけ浮かれてたんだよ纪念ちゃんと・・・)。

纪念ちゃんもそうでしたが、男主二人のとる、自己犠牲的行動が実に人間的でしたね。

白冬辰さんのほうは、もともと胡理のスペアとして作られているのでそこは優先事項がどうしても胡理になってしまうのか、というのはありましたけど。

また、この白冬辰さんがステキでした。ずっと好きな  周以菲 の気持ちを大事にして、 周以菲が好きだから胡理と上手くいくよう、纪念を脅して身を引かせようとしたり、自分がアンドロイドなので恋人にはなれないと、自分をやっと意識してくれた 周以菲を拒否したり。

周以菲さんも可愛くて。この二人のサブの恋が良かったです。

 

完璧なアイドルというコンセプトで作り出された胡理でしたが、意外とダンスの習得に苦労してる?と思えるシーンなどあり、いや、もうこれ人間じゃんと、思ったり。

アイドル感満載(?アイドルに失礼?)の胡理の私服、すごいな(どんな襟なのそのシャツ?)と思ったり。

なにより、大事な時にいつもいない杨喆博士が気になったり。

「新人类! 男友会漏电」という題名、直訳だと「新人類、彼氏は漏電中」という感じだと思いますが、この題名にクスッとなったり。

 

時々、突っ込みながらも、楽しく拝見しました。

 

 

 

                (画像:出典 百度百科)

永远的第一名 We Best Love  + 第二名的逆袭 Fighting Mr. 2nd

f:id:tyotto-manmaru:20210411161231j:plainf:id:tyotto-manmaru:20210411161304j:plain

 

林子闳(リン・ズーホン)さん、杨宇腾 (ユー)さん、主演の恋愛ドラマです。全6話(+スペシャルep)+全6話。

 

林子闳(リン・ズーホン)さん、台湾アイドルグループ「SpeXial」のメンバーさん(現在活動されているかは分かりません・・・)。王以纶(ライリー)さんもこのグループの方でした。浜崎あゆみさんとコラボした曲があるとのこと。

杨宇腾 (ユー)さんは、このドラマでデビューした方で、日本と台湾とのハーフでドラマの中でも日本語がちょいちょい出てきます。(橋の上の「だいだい大好き!」の告白シーンを見て、何故か私の脳裏に「ヒューヒューだよ」が浮かびました⦅お分かりになります?このセリフ?⦆)

 

 

このドラマの簡単なあらすじを

 

大学生活を謳歌している 周书逸 の前に、小中高と何をやっても敵わなかった、常に一位の男 高仕徳 が突然編入してきます。

高仕徳と離れやっと一位になれるはずだった水泳の試合に、突然現れた高仕徳を見て動揺した周书逸はプールに落ち足をつってしまいます。

とにかく高仕徳が憎い周书逸はその日から、幼稚な嫌がらせを(本当に幼稚な嫌がらせで笑ってしまう)繰り返すようになります。

そんな時、幼馴染 蒋聿欣 に告白しようとした周书逸ですが、蒋聿欣がいつも一緒にいたもう一人の幼馴染 方政文 のことが好きだと知り身を引くことに。

そして失恋をしてひとりで泣いている所を高仕徳に動画を撮られ、その動画をネタに卒業まで雑用を押し付けられることになります。

でも実は高仕徳は幼い時から周书逸が好きで・・・と始まります。

 

第二名的逆袭は

 

付き合った二人ですが、母親の再婚でアメリカへ行った高仕徳が、二か月の約束だったのに5年間連絡が取れず、二人の交際は自然消滅した形で終わっていて・・・。

そんな空白の後、周书逸の父親の会社が新しく買収した会社に副社長として周书逸が出向くと、その会社の社長がなんと高仕徳で・・・、怒りに我を忘れた周书逸は思わず彼を殴ってしまうのです。

 

 

このドラマの私の一番は

 

ズバリ、周书逸 です。

 

一話ほぼ30分のドラマで、驚くほど無駄のない展開なのですが。

(私は久々の台湾ドラマだったのですが、最近の台湾ドラマは話数、時間ともにこんな感じなのでしょうか?)

周书逸に魅せられてしまいました。

「永遠的第一名」の始まりで、子供の頃からの復讐で、本当に幼稚な嫌がらせをするための作戦会議でその内容を黒板に書き出せて、しかもそれを覚えてなくて怒ったり(いやいや、あれぐらい覚えてこうよっと)わがままいっぱいなんです。

そのわがまま小坊主が、幼馴染たちのために身を引き、一人涙を流す、ここも見ようによっては子供のようなのですが、これがとてもピュアな男の子に見える。

そして、友人に実は片思いしていたことを隠すために高仕徳の言う事をきいたり、

ずっと目の上のたんこぶだったけど、良く知って見ると高仕徳がいい人だと分かり、見直すようになり、

高仕徳の思いを知ると、自分の気持ちをしっかりと見つめ、素直にその心に従う様子。

そんな純粋で可愛い 周书逸 にカンパイです。

ドラマの回を追っていくと、周书逸 が実はお金持ちの息子で、そのため簡単には人に心を開かない性格で、

だから実は孤独で、わがままいっぱいに見えるのですが、自分が心を許したものには絶対の信頼を寄せてしまう性格ということが見えてきて。

高仕徳を好きな気持ちを認め、両想いになったら、高仕徳自身が戸惑うほどの甘えっぷり。

すごく愛おしかったです(私でもそうなので、高仕徳さんはメロメロ)。

とても綺麗な映像、音楽で本当に美しいドラマでした。

 

「第二名的逆袭」は

初っ端から、何かわけがあり五年の空白を作らざる得なかった高仕徳の思いも苦しいのですが、

「サヨナラのない別れは,、どうしてこんなにも痛いの?」(ep2の冒頭)

と、ひび割れた携帯の画面を見つめて泣きじゃくる周书逸の気持ちが痛くて、高仕徳にひどく当たるのも(高仕徳も可哀想なのだけど・・・)仕方ないと・・・。

このep2はもう30分が一時間にも感じる濃密さで、素晴らしい回でした。

酔って周书逸に思いをぶつける、高仕徳の手の動きが、もう何とも言えなかったですね~すごく胸の内を語る手でした。(もちろんキスもね)

家のドア開けっ放しでなだれ込んだけど、大丈夫?とか。(これはこのドラマ中他にも、閉めなくて平気?と思いましたが、自動に閉まって鍵がかかるのかな?ホテルのように)

翌日、裸の朝チュンで記憶がない高仕徳でしたが、浮かれた周书逸パパの登場でココうやむやに。(まったく記憶がないのなら、えーあの記憶がないの?許せぬと感じたのは私だけでしょうか?←周书逸目線のため)

次の回の縦抱っこ、いやすごかった。お姫様だっこなんて目じゃないですね、カッコイイし、羨ましいし。

 

後、「永远的第一名」のラストで勝負内着を検索する周书逸。メモまで取っていたのでその後どうなったのか?な?買ったのかな?着たのかな?と(←私、サイテー)。

 

ラストまで、すごくキレイにまとまっていてステキなドラマだったのですが、欲を言えば、最後にもう少しイチャイチャして欲しかったな~と。二人がとてもいいカップルでしたので見たかったな甘々シーン。

 

 

そして、またも「創造営2021」!(いや、大丈夫?私)。

俞更寅( ユウ・ガンイン)さん、 MIKAさん、張星特(ジャン・シンタ)さんが、ep1そして第二回公演の後でメンバー全員で歌っていた「永不失聯的愛」が挿入歌で入っていて、これがまたグっとくるシーンのバックで流れてきて、感動しました。いいお歌ですね~(沼にいますが、温かい目で見守り下さい)。

 

 

               (画像:出典 百度百科)

SOTUS/ソータス + SOTUS S The Series + Our Skyy

f:id:tyotto-manmaru:20210408095425j:plain

 

ピーラワット・シェーンポーティラット(クリス)さん、プラチャヤー・レァーンロード(シントー)さん、主演の恋愛ドラマです。

15話(スペシャルepが1話あります)+13話+1話(オムニバスドラマの中の一話です)。

 

タイBLドラマを基礎から楽しもう!

ということで、「ソータス」シリーズをイッキ見しました。この作品はタイBLドラマの火付け役という伝説的作品というご紹介記事を読み、視聴しました。

2016年に放送された作品ということで、本当にレジェンドドラマなんだなと。最近目にするドラマはだいたい2020年のものでした。

 

 

こちらもあらすじは、ちゃんとした記事がたくさんあるので割愛しますね。

大学の工学部に入学した コングポップ が 工学部の伝統制度「SOTUS」を通して先輩 アーティット と色々あるお話です。

 

この新入生を教育する「SOTUS」制度がちょっと軍隊方式といいますか、先輩の言うことは絶対だ!逆らうことは許されない!と始まるので、最近見た、ほんわかした雰囲気と違いまして(ドラマ内だけではなくタイというお国柄がとても温かい国だと、私は思っていて)タイでも大学でこんなこともあるんだと、ちょっとビックリしました。

日本も変わりましたが、私の学生時代はこんな感じでした、とくに運動部は。こちら学部なのですが、自分の嫌なイメージと重なっちゃいましたね。

コングポップが逆らう気持ちも良く分かるし、何でも逆らわず黙って言う事聞いてればいいじゃん、という友人たちの気持ちも良く分かる。

でもこの「SOTUS」制度ただ厳しいだけの制度ではないわけです。

この厳しさから色々学ぼうと、深い意図があるわけです。でもドラマ内でも時代の流れもある、その大切な意図もこのやり方では伝わらないと、少しづつ変わって(変えて)いく。。。伝え方って本当に大事ですね(私は高圧的な態度や暴力では何も伝わらない思っていて、優しさと愛に真の力があると信じてます。でも、三つ子の魂でこういったシーンには身が竦んでしまう・・・)。

 

しかめ面で視聴した前半部分の感想を長々書いてしまいましたが、

 

 

このドラマの私の一番は

 

アーティット先輩のツンデレに身もだえしてしまう、です。

 

もう、これぞツンデレ、これがツンデレ。という素晴らしさでした。

 

カップルの二人とも、好きになった人がたまたま同性だったという、パターンのストーリー。「2gether」カップルと同じですね。

先に好きになったコングポップの気持ち、好意に、悩みながらもアーティットが応えていくという。

この、後輩から先輩にという構図も萌えますし、本当にアーティット先輩が可愛い。気持ちが通じてからのやり取りは、凄まじい胸キュン攻撃です。

キスシーンも素敵です。

軽いキスシーンなのですが、軽く触れた後、コングポップがアーティット先輩の顔に手を添えたり、グイっと引き寄せる仕草に、もう撃たれます。

 

今まで観た作品の中で、私は「2gether」のタインが奥さんでは一番だったのですが、アーティット先輩が急浮上。

普段強気なのに心配症なところ、デレの後の照れた顔、素っ気ない素振りからの甘いセリフ、コングポップと一緒に撃ち抜かれる事間違いなしですね。

 

恋のライバルが二人の仲を荒らすこともなく、二人が対峙するのは(ほぼアーティットですが)一般的な普通という固定概念で。

「ソータス」ではコングポップの告白に、自分の気持ちと同性との恋愛を受け入れるとは?とアーティットは悩み、二年後を描いた「SOTUS S」では先に社会に出てもう学生という気楽な身分ではなくなったアーティットが、コングポップと付き合っていることが会社にバレ、会社に社会に自分がどう見られるかと、二人の関係に竦んでしまう。

そんなアーティットの前に立ちはだかる悩みが、とても良く分かる、身近で共感できるもので。

同性だからというだけでなく、恋愛には尽きない悩みだなと・・・。年上だからとか年下だからとか、上司だからとか部下だからとか、お金があるとかないとか、背が高いとか低いとか、真剣になればなるほどちょっとした世間的な価値観に悩みますよね。

というわけで、すごく身近なラブストーリーでとても素敵なドラマでした。

 

おまけの「Our Skyy」で大学を卒業したコングポップが留学することになり、遠距離恋愛に怖気づくアーティットがまた、とてつもなく愛おしいです。

 

「TharnType/ターン×タイプ」の濃厚さ(内容も、ラブシーンも)とは真逆に位置するようなドラマでした(両極に存在するのでは?)。

「2gether」にひき続き、どなたにも楽しめるドラマだと思いました。

(コミカル担当の友人が出てこないのがちょっと残念・・・)

我曾记得那男孩 Remember My Boy

f:id:tyotto-manmaru:20210401121211j:plain

 

周柯宇(ゾ・クーウィ)さん、朱林雨さん主演の青春恋愛ドラマです。全24話。

 

周柯宇(ゾ・クーウィ)さん、BESTというアイドルグループの方です。また、後でも触れますが、只今私が夢中になっている「創造営2021」に出演中。

このドラマ、このBESTのメンバーが皆さん出演されています。BESTだけではなく出演者が 嘉行新悦 という芸能事務所の方ばかりで、女主 朱林雨さんも、同じ事務所の方です。

この事務所のドラマなんですかね?まったくわからないですが(また、ちゃんと調べてもいないので・・・。情報薄いので流して下さい~)

 

 

このドラマの簡単なあらすじは

 

高校一年生に進級して新しい学校へ向かう途中で 周静芒 はよそ見をして自転車を運転中目の前にあるトラックにぶつかりそうになります。

それを通りかかった 章扬 が助けてくれるのですが、いきなり襟首を後ろから掴まれたため、「なにするの!」と言ってしまいます。章扬もその言葉を聞き掴んでいた手を離してしまうので、周静芒はトラックにぶつかって怪我をしてしまいます。

痛がる周静芒を横目にその場を去ってしまう章扬です。

何とか周静芒は高校へ着きます。着くとバスケットコートが賑やかなことに興味を引かれ見に行き、プレーしている上手い選手に目を奪われますが、それが章扬だと気づき驚きの声をあげてしまいます。

その声で注目されてしまいコソコソと教室に向かう周静芒です。

教室で先生に後ろの寝ている生徒を起こすように言われ、起こすと、顔あげた男の子は章扬でした。

と、その後も何かと縁のある二人とお話は始まります。。。

 

 

真面目で引っ込み思案な女の子 周静芒 が、あまり協調性のないクールなイケメン 章扬 に惹かれ、章扬のためなら、自分でも以外な行動力が出て、そのことで目立ってしまったり、先生に目をつけられてしまうことに戸惑い、立ち止まりながらも、自分の夢と恋に向き合っていく高校生時代が一年生から三年生とゆっくり描かれています。

高校時代が2007年から始まり、各話のラストに2015年の成長した周静芒たちの様子がちょっとづつ挟み込まれているのですが、この短い五年後では、周静芒と章扬はいっしょにはいなくて、高校生活の後何らかの別れが示唆されています。

本編の歩みと同じように、こちらも何故がゆっくりと分る様になります。

2015年で再び出会う二人なのですが、章扬のほうは周静芒を拒否します。

でも大人になった周静芒は高校生の時と違い積極的に自分の気持ちを表すのです。その様子が良かったです。

高校時代の初恋に焦点が当たっており、大人になった二人のやり取りはギュッと詰まった見せ方で、物足りない感じは否めないですが、とにかく若い役者さんたちの若さの塊といったドラマでした。

ただ、二人の別れの原因がほぼセリフでの説明となっていまして、中々の事件なのにこの取り上げ方は勿体ない・・・と思ってしまいました。

 

内容だけでなく、すべてにおいて若さ溢れるフレッシュな仕上がりでした。役者さんたちがまだまだこれから、がんばって~と。

 

で、この前も触れたのですが「創造営2021」!

男主 周柯宇(ゾ・クーウィ)さんが出演されていて、ドラマとこのリアルの青春ドラマがシンクロしてしまい、ただただ章扬を応援しながらドラマを観た。。。という。

 

周柯宇(ゾ・クーウィ)さんは、高身長のイケメン、推しているファンも多いことでしょう。もうたぶんデビュー決まったんじゃない?と思って観てます。

 

今日の放送で二回目のファン投票の結果が分かりますね~楽しみにしてます。ドキドキします。また夜中に素晴らしいスピーチを聞きながら号泣していると・・・。

 

私は初めてこういったアイドルのオーディション番組を見ているので、他を知らないのでどの番組もこんなに感動的なのかな?と思ったりしてます。

この番組は演出というか、生の研修生活の切り取りの編集というのか、その作りがとても暖かいのです。やはり、最終的にはデビューできる人数は11人。90人から始まりどんどん淘汰されていくので、ライバル心むき出しのギスギスした感じがあるのかと思っていたのですが、そういう感じは一切ないんです。

(第二公演に向けてのチーム戦でちょっとギスギスした雰囲気を取り上げたりしたのですが、ここもちゃんと見続けると、仲直りのハグのシーンが映ったり。)

とにかく研修生同士の仲が良い雰囲気がダイレクトで伝わってくるのです。公演の仲間のやり取りはもちろん、別グループの公演を心から楽しみ、応援している様子が本当に素晴らしい。他人と協調して助け合い、自己を高めていく姿、これぞラブ&ピース。

 

そして、その公演の一つ一つがどれもみんな素晴らしく、音楽を楽しんでいる様子がステキすぎる。その公演を作り上げる過程から舞台まで、本当に素晴らしいドラマとなっているのです。

 日本の研修生も中国の研修生もタイの研修生もロシアの研修生も、もう外れなし。みんなデビューしてほしい(母の目線なので、もうみんな可愛いくて、立派)。

そして、老師として参加している、周深さん(歌の先生として参加。華流ドラマのOSTなどいっぱい歌われている、すごい歌手の方。言語もたくさん喋れるそうで日本語もおわかりに)と、アンバーさん(ダンスの先生として参加。元f(x)のメンバーさん)の授業が楽しそうだったり、その他の老師方のコメントも感動します。

 

ドラマでも章扬くんがダンスオーディション受けたりするので、シンクロ度が高くて。もうぜひ両方見て下さい。

時間がない方はまず、「創造営」をご覧ください。

 

私はドラマでも、映画でも、舞台でも、美術でも、すごくドシンとくると(感動すると)、心のドアが開くというか、感受性が解放されるというか、こう居ても立っても居られない、という感じになってしまうのです(なんとなく通じればいいのですが・・・分かりずらくてスイマセン)。

そして、その気持ちを満たすために「暖暖,请多指教」をまたリピートしてます。

「創造営2021」を、涙をながして去って行く、若者たちにも素晴らしい未来が続いて行きますようにと・・・。

そして、一話で涙を流しながらステージで踊る 暖暖 に涙し、韩彻 何様なの?勝手に人様の夢を奪うなんてサイテーと罵っています(大丈夫?私?)。

 

 

 

                   (画像:出典 百度百科)

TharnType/ターン×タイプ

f:id:tyotto-manmaru:20210330090429j:plain

 

スパシット・ジョンチーウィーワット(ミュー)さん、カナーウット・トライピパッタナポン(ガルフ)さん主演のBL恋愛ドラマです。全12話。

 

元々興味津々だったタイドラマ、でも手を出したら歯止めがかからない自覚があり、華流ドラマ主体のドラマ鑑賞をしていましたが、「2gether 」で見事にハマり、その後何本か視聴しました。

感想を書いた作品以外にこの二本を視聴しました。

「Gen Y The Series」

「Tonhon Chonlatee ต้นหนชลธี」←こちらの作品は冒頭の華流ドラマ古装扮装小芝居に思わず吹き出してしまいました。(「解毒するのにセックスする必要があるんです。その刀を抜いて」って、「ぶっ」ってなりますよね、このド下ネタ。どういう毒だよ!ってね。)

そんなこんなで(どんな?)、新しい作品を模索するより基礎を学ぼうと思い「タイBLドラマ」と言えば、というこの作品を視聴しました。

私は、恋愛ものは純愛ピュア感の強い作品が好きではありますが、濃厚ラブシーンも下ネタ全開といった、アメリカのコメディドラマのタイプ(今はあまり見かけませんか?)も、ALL、OKです(何でも好きってことで)。

タイのBLは、数本観ただけでも分りますが、とても性描写(セリフも含め)オープンだと。LGBTQ先進国だと知ってますが、お国柄が欧米に近いのかなと思ったり。今、日本のドラマで自慰行為って深夜でもあまり見かけないですもんね。(規制もあると思いますが、そういう意味では規制が緩やかなのか←規制は厳しいようですので、放送形態が違うのか?←配信放送だから?R指定の文言ドラマ冒頭に入ります)

 

「2gether」で入門していますので、濃厚な作品もあるとは聞いていましたが、基本的にはこちらの純愛タイプが多いのかな?と思ってましたが、どちらかと言えば、「2gether」が珍しいのかもと、思い始めました。

 

で、この「TharnType/ターン×タイプ」は私の読んだ、お薦め作品として紹介して下さっている記事によると、濃厚シーンが苦手な方はダメかも、と書かれていたので(もちろん、やめるのではなく)子供や旦那の居る時間を避けて視聴しました(←集中するために大事(笑))。

 

とても有名な作品なので、あらすじは、調べればすぐわかるということで、簡単に。

 

幼少期のトラウマから、ゲイが大っ嫌いな タイプ が、イケメンで、優しいルームメイト ターン の性志向を知り、部屋を追い出そうと嫌がらせを繰り返しているうちに色々あり、身体の関係をもってしまう(端折ってはいますが、端折り過ぎてはいませんよ(笑))、という始まりです。

 

 

このドラマの私の一番は

 

タイプのツン具合が想像を超えていた、です。

 

作品紹介でも、タイプのツンデレっぷりが魅力と書かれていたのですが、想像以上に突き抜けていて・・・びっくり。

とにかく、ツンの悪態がひどい。

もう、ターンと共鳴して胸に刺さる、刺さる。

もちろんデレも直球なので、とてもそのギャップが可愛いですし、キュンともしますが。これはこのカップルの相性の度合いがマッチしているから、なせる業ですね~。

いや、好きな人にこんな事言われたら、私は立ち直れません。いくら天邪鬼と知っていても。

とても、お互いに惹かれ合っているカップルでした。

大好きなのでどんなにひどい言い草をされても許せちゃうターン、辛い経験に苦しみながらもターンに惹かれ、それを乗り越えターンを受け入れるタイプ。

自分の苦しさと愛情との間でもがきながらも、ターンの苦しみや悲しみにも少しづつ気づき、寄り添おうとなるタイプが良かったです。

ターンのほうが愛が濃いように見えますが、実はタイプの愛のほうが深く重いのでは?と・・・。

終盤にタイプの取った行動も以外でしたね。

 

何本か見てると、タイドラマもつい突っ込んでしまいたくなるシーンが多々あることに。覚書にいくつか書き出しておこうと。。。

 

ダーリンたちの攻めの技。

お金持ち。(車が高級外車ね。これは華流ドラマでもあるあるですね)

脱いで、肉体美を披露。(シャワーから出てくるのは分かるが、唐突に脱ぎだすことも。お相手側は意外と肌をさらしません。私の見た中だとタインぐらいかな?)

楽器が得意。(ギター多し。そしてお相手の方々はついついウットリ)。

トイレ、ロッカー、などで感情をぶつけがち。(トイレはきれいなところが多いが、ロッカーはちょっと薄汚れた感じがまたリアル)

 

その他では

 

友人がとてもいい人。(とくにお笑い担当の方々、サイコー!ステキ!)

(華流で見慣れてはいますが)スポンサー商品の推しの強さ。(タイもそうなんだ~と。華流ドラマは随分減ってきました・・・)

(BLドラマなので)ザブカップルもだいたい男性同士(そしてたくさんカップルに)。

でも、バンコクの街頭インタビューで、身近なLGBTQの方は何パーセント?という質問に、10人ぐらい人が答えていて(若者)、60%以上と答えている人がほとんどでした(中には90%という方も)。ので、実際の大学のカップルはドラマのようなのかなと思ったりしました。

高校生の制服の半ズボン(似合う方、「おぅ」となる方)

大学も制服なんだと知る。(もちろんダーリンたちは胸元ボタンが開いてます。お相手はキッチリネクタイが多い)

工学部が花形。

 

番宣の一貫だと思いますが、出演者カップルでバラエティーやインタビューに答えている映像での仲の良さが半端ない。(もうみんなリアルでもカップルなの?と思ってしまうほど)

こちらも、番宣だと思いますが、出演者でキスシーンを見るという、リアクション番組が(詳しくないので正確さは保証できません)。すごい盛り上がって、ご覧になってます、演者の皆さまが。

 

 

いくつか思いつくままに書きだしました。

 

我的寵物少將軍 Be My Cat

f:id:tyotto-manmaru:20210324161642j:plain

 

肖凯中さん、田曦薇さん、主演の古装ファンタジーブコメです(←長くなっちゃったがこんな感じ)。全16話。

 

肖凯中さん、「甜了青梅配竹马」を視聴しました。苏念风(女主)が思いを寄せていた初恋の先輩役でしたね。どこかでみたな~と思いながら観てました(調べた後、ああ~あの先輩💡と。カツラで印象が違いました~)

 

田曦薇さんはお初です。肖凯中さんの身長が188cmと高身長なので、小さくて可愛らしいアイドルのような女優さんだと思いました。

 

 

このドラマの簡単なあらすじは

 

田舎町で宠物店(ペットショップ←かなり豊富な生き物たちを扱っています)を営む 苏小荷  は突然兄が失踪したという手紙を受け取ります。

兄の遺した青い珠を手掛かりに兄を探しに上京します。

その道程で倒れている将軍を見つけ、追っ手から何とか隠すも目を覚まさない将軍に人工呼吸を試します、その時首から下げていた青い珠が将軍に触れて、何やら将軍の身体に入り込んでいきます。

青い珠に閉じ込められていた玉狸星(百度ですと喵星)の王子は、将軍 莫修染 の身体に宿り目覚めます。目覚めてすぐ敵に囲まれていたため戦闘になります。その隙に逃げ出す苏小荷です(助ける過程で頭を石に打ち付けたとことを気にした?)。

猫の機敏さがある 莫修染はすぐに追いつき問い詰めますが、苏小荷が胸に忍ばせていたペットのとかげを見て気絶してしまいます。

上京した 苏小荷は兄に仕事を紹介した店を訪ねます。そして、そこで薬を盛られ眠らされてしまいます。気が付くと花嫁衣裳を着せられ輿に乗っている苏小荷。

どうやら、目覚めない将軍の花嫁の替え玉にされたと分かります。

屋敷につき花婿の眠る部屋に閉じ込められ、花婿をまじまじ見ると、道に捨ててきたあの将軍だとわかります。驚き離れようとしますが、身体を近づけた時にまた珠が触れて、莫修染が目を覚まします。

屋敷を追い出せれてしまう 苏小荷ですが、兄がいた莫家が将軍の家だと分かり、使用人募集に参加して 莫家に入り込み、莫修染と再会してしまいます。

莫修染も珠から起こされたことで、主従関係を結んだことになってしまったため、苏小荷を探していました。

苏小荷が持つ珠に触れると猫(本来の姿)に戻ってしまうことがバレ、自分は玉狸星の王子だと正体を明かし、主従契約を解いてもらおうとしますが、上から一方的に告げられ信じられない苏小荷は契約書を破ってしまいます。

契約書が無くなってしまった契約は、本当の愛のキスでしか解約できないと知った莫修染は自分の魅力で(莫修染の身体はカッコイイので上出来)契約を解除しようします。

苏小荷のほうは兄の失踪に四色の珠が絡んでいると知り、青、以外の赤・白・黄色の珠を探し始めます。

その四色の珠は莫修染が自分の星に帰るのに必要で・・・

と四色の宝石を探しながら、玉狸星の権力争いに巻き込まれたり、とお話が始まっていきます。

 

 

過去の因縁の権力争い(覇権争いなのかな?)などあるものの、とにかくほんわかしたドラマでしたね。

 

字幕で「玉狸星」という文字をみた時の微笑ましさ、そして王子はにゃんこですからね。このにゃんこが可愛いし(愛想のない感じが)。

16話とコンパクトなのに、前半全然珠探ししてないし(お兄ちゃんはいいのかい?と微笑ましいやりとりを見てましたよ)。

王子のおねーちゃん出てくるんだけど、本来の姿何の動物なのかな?と思ったり。

王子がイベントを用意する庭が、妙にさみしい場所で、うちの近所の広場での盆踊り会場を彷彿させ、またも微笑ましかったり。

苏小荷ちゃんが可愛かったです。

 

ただいま、私は「創造営2021」というアイドルオーディション(プロデュース)番組に嵌ってまして。

「日本人が参加していて、とにかく面白い」と勧められ、軽い気持ちで観始め、まんまとハマってしまいまして・・・。私のアイドル知識は、ドラマに出演した俳優さんを調べ、「へ~k-popボーイズグループの人なのね」、とそのグループのMVみて、韓国のアイドルさんレベルが高いね~と感心したりするぐらいだったのですが。(ジャニーズの皆さんも娘に間違いを指摘されながら観てる)

「創造営2021」いや~生の青春ドラマですね~。

出演している研修生の方々が、私の考えるアイドルより少し年齢高めで苦労されている、という感じがまた母心を揺さぶります。

先週のEP5など、涙、涙、涙。

残念ながら去ってしまう皆さん、残って頑張る皆さん、とにかくスピーチが心に刺さる。みんな立派なんです。

中でも日本人研修生で去ることになってしまう原部凌くんのスピーチがもう号泣でした。失礼ながら日本人研修生の中でも目立っていなくて、私など完全に見逃していて・・・スイマセン。(この後、主題曲の個人ショットみたら、とても元気いっぱいに踊っていて、さらにホロリと・・・)

彼がお世話になった、中国人研修生の名前を四人呼んでお礼をいうシーンがあって、その四人が映ると全員泣いてるんですよ。

もう、ここにはいい人しかいない、いい人の世界ね~と。感涙。

これからは、この哥哥たちを推していこうとなりました。(みなさん、上位に位置しているので)

 

と、いうわけでちょっとドラマが疎かになっている時に、軽い休憩気分で楽しみました。

どっかり見ているドラマもあります(こちらは腰を入れて視聴したいので止めてます)。

 

 

 

                   (画像:出典 百度百科)

从结婚开始恋爱 Begin Again

f:id:tyotto-manmaru:20210318095713j:plain

 

周雨彤(チョウ・ユートン)さん、龚俊 (ゴン・ジュン)さん、主演のラブコメです。全35話。

 

周雨彤(チョウ・ユートン)さん、「皇后の男・相爱穿梭千年」を視聴しました。記憶も古くなっていることから、演じられた役だけは何とかという状態。。。松雪泰子さんに似てる(かな?)と思いました。

 

龚俊 (ゴン・ジュン)さん、「酔麗花 ~ エターナル・ラブ~・醉玲珑」「ロマンスの方程式・致我们甜甜的小美满」を視聴しました。未視聴ですが「绝世千金」「看见味道的你」に出演されてます。もう、人気俳優さんですよね~。とにかく色白、輝く白さ、そして鍛え上げられた肉体の持ち主。お顔は可愛いのに~腹がすごい。

 

 

このドラマのあらすじは

 

鹿鸣集团の会長の娘でゼネラルマネージャーでもある 鹿方宁(女主) は自身の夢で使命でもある新ブランド(家具の)の立ち上げに全精力を注いでます。

でも、前途多難で女であることが気に入らない役員たちの賛同を得られないでいます。主だった役員の半数の票がないとブランドが立ちあげられないことから、中立派の役員を懐柔するために動いていますが、難航しています。

そのうえ父である会長からも、結婚して一年以内に子供を生めば、協力してやると言われてしまい、その条件に乗ることにします(自分に自信があるので、そのくらい簡単だわ、と)。

そして、めぼしい相手を探すのですが、自分に釣り合う男がいません。

そんな時、産休を取っている女性役員を懐柔しようとお見舞いに行った病院で会った、医者 凌睿 にまた出会います。

凌睿は容姿、職業、人柄、どれをとっても理想の男だと思い、結婚を申し込みます。もちろん本気にされず相手にされないのですが(初めて会った時に着替え中の凌睿を偶然見て「素晴らしい腹筋ね、さあ着替えない」(そんな感じ)と着替えをガン見しているため、凌睿の印象は最悪です)、猛烈にアタックをしていきます。

色々やる(やらかす)が、どれもスルーされてしまう中、凌睿のおばさんが母違いの弟 鹿方宇 に400万元の借金をしていることを知り、それをネタに契約結婚を申し込みます。

今度こそ絶対に大丈夫だと踏む 鹿方宁 ですが、これにも微塵も心を動かされず、返済は必ずするという 凌睿です。

何でもお金で解決しようとする 鹿方宁と相いれない 凌睿ですが、新ブランドに掛ける 鹿方宁の真摯な態度と気持ちに心が動かされます。そんな時、子供の時の鹿方宁の写真を見て、子供の時自分の心を救ってくれた少女だと気づきます。

なので、鹿方宁の手助けになるならと、一年間の契約結婚に応じることにします。

鹿方宁の方は、父の助けを得るために結婚が必要という話はしていますが、子供のことは(さすがに)隠して結婚します(結婚してしまえば自分の魅力で何とかなるだろうと)。

結婚後も鹿方宁に振り回されながらも、二人の距離と気持ちが近づいてと、結婚後恋愛が始まって行きます。

 

 

このドラマの私の一番は

 

常に自信に溢れた、霸道女总裁 鹿方宁 がとても魅力的だったです。

 

自分の生まれも容姿も全てを武器に、仕事に全力で打ち込む姿がカッコイイ。常に上からの物言いですが、仕事には手を一切抜かず、仕事ができる。やっかみなど何とも思わない清々しさ。

凌睿に対しても、わがままで自分勝手なのですが、その言葉、態度にはうそがない。常に率直にストレートに攻めていきます。

前半の分かりやすい鹿方宁のお色気作戦が可愛いですし、それをシレっとかわす凌睿とのコミカルなやり取りが面白かったです。

凌睿への気持ちも鹿方宁にとってはすべて本気なのですが、気に入った、好きになったから結婚した。たとえそれが一年の契約結婚だとしてもそこに矛盾はないのです。

凌睿とは愛、結婚、の捉え方、価値の置き方が違うだけなんです。

(凌睿への告白シーンで「我爱你 サランヘヨ ありがとう コップンカー ボンジュ(←ここは違うかも)」というセリフがあり、「途中からあいさつじゃん」、と思わず突っ込んだ)。

 

でも、凌睿と暮らすうち鹿方宁にも愛がどういうものか分かってくるわけです。

そして、本当の夫婦にとなります。

二人の甘々イチャイチャが可愛かった~、ドラマですのでもちろんこの後別れがやって来るわけですが・・・

 

このドラマ、定番の霸道恋愛ものの逆転バージョンなんだね、と思って観てました。

社長と秘書とか、一般社員とか、色々ありますよね(凌睿は医者ですが、父親が早く亡くなっていてお金には苦労して育っているし、お家的には格差がある。おばさんの借金400万元も凌睿のお給料が月1万5000元との会話の後は、いったいどうやって返済するつもりだったの?おいっと思いましたが、後に投資でガンガン儲けてました。投資って、凄いな!と)

働く女性、経済力のある女性、女性が主導権を握るストーリー展開が観ていて気持ちが良かったのです。

ただ、ですね(私は)別れの後の展開が。

鹿方宁の会社絡みで、それに凌睿を巻き込みたくない鹿方宁が一方的に身を隠す(引く)別れなのですが、別れた後、鹿方宁は妊娠を知るとなります・・・そして流れる月日が六年なんです。

ここ、ここがですね、六年は長いなと。

凌睿がとても心優しく、子供大好きな男性だったし、何より嫌いで別れてないですからね、そんな人から子供の存在を隠す六年って長くない?(もう二度と会わないと決めていても)ちょっと凌睿可哀想過ぎない?とモヤっとしました。

鹿方宁も未練はあれど、寄りを戻したくて凌睿と再会したわけではないので、自分勝手な感じはしないし、子供のことがバレてからも自分が間違っていたので、凌睿の言い分を聞いているのでイヤな感じではないのです。だから、ハッピーエンドの展開には何の文句もないのですが、やはり六年は長いな~~と。

子供を持つ、妊娠に至る行為も含め、どうしても女性は受け身。妊娠中も、出産も、命に関わるので、女性が自分の意思、主体であることは素晴らしい(経済的に自立しているのだからなおさら)。でも、大切な人と育んだ命ですので、一方的な思いだけではなく、ちゃんと話あって、分かち合って欲しかったな~と思いました(ドラマですが・・・)。

 

 

                  (画像:出典 百度百科)