ドラマ大好き

主にアジア(華流)ドラマの感想と、簡単なあらすじを書いています。ネタバレを含みますので、ご注意ください。

罗密欧方程式  Two Souls In One

f:id:tyotto-manmaru:20210502153744j:plain

 

许镇耀さん、李欣燃さん、主演の恋愛ものです。全30話(一季、二季に分かれてました)。

 

両主役俳優さんともお初にお目にかかりました。

李欣燃さんは子役出身の女優さんのようで、一番古い出演作品が2007年でした。

主役のお二人は初めてでしたが、男主3番手(かな?4かな?)で邓超元さんが出演されてました。「我凭本事单身」「夏夜知君暖」(←こちらはリタイア)に主演されていた高身長のイケメンさんです。多分、撮影はこの作品のほうが早かったのではないかと思います(公開までに時間がかかったのかも?)。

 

 

このドラマの簡単なあらすじは

 

駆け出しの芸能記者の 唐觅 は人気俳優の 杨瀚 を追いかけて取材しています。

実は唐觅、双子の兄 罗欧 が杨瀚の事務所に所属する俳優なのですが、罗欧が人気が出た頃に追っかけのファンから唐觅を守るために、妹がいることを内緒にしていて、しかも杨瀚は高校時代に告白した相手でもありといやな縁があります。

兄、罗欧杨瀚が出演する新しいドラマの制作発表の取材に行き、帰りに罗欧と一緒に帰る予定だった唐觅ですが、約束していた車に乗ると、そこには杨瀚がいて・・・。

車を間違えたと謝り下りる唐觅ですが、携帯を車の中に忘れてしまいます。

取材内容から唐觅をよく思っていない杨瀚は、その携帯を捨ててしまえと言うぐらい嫌っています(高校時代に告白してくれた後輩だとは気づいていない)。

その日の夜、罗欧の乗っていた車が事故に遭い、罗欧は意識不明になってしまいます。

そんな意識不明の罗欧ですが、夜、目覚めると唐觅の身体の中にいて。幽体離脱のように精神だけ妹の身体にいるようだとなり、携帯で唐觅にメッセージを残します。

その事実に驚く唐觅、友人の 曲曼 に相談するのですが、曲曼は兄が事故に遭ったショックで人格障害になってしまったと精神科を受診させます。

唐觅のほうも初めは精神的なショックだと思っているのですが、本当に罗欧が自分の身体に宿っていると信じるようになります。

病気だと思い薬を飲むよう言う曲曼を説得してくれるよう罗欧に頼み、罗欧は自分しか知らない曲曼との思い出を話し、やっと曲曼を納得させます。

そして曲曼に事故の原因が運転手の飲酒だと聞いた罗欧は事実と違うことに驚きます。事故の記憶はあるが、その日に起こった事の記憶がない罗欧は、自分があった事故に疑問を感じ、それを調べることに。

新しいドラマで罗欧がやる役のオーディションがあると知ると、それに男として唐觅を勝手に応募してしまいます。

朝、起きると髪がショートになっていて、しかもドラマのオーディションに男として出るよう指示される唐觅はパニックになりますが、罗欧の事故の原因を探るため、兄の役を守るため、覚悟を決めてオーディションに行きます。

演技などしたことがない唐觅がうまく出来るはずもなく、オーディションは落ちてしまいます。その帰りに落ち込んでいると、罗欧の友人でありルームメイトの歌手の 梁瑾瑜 に会い、貰ったチョコを食べると夜でもないのに罗欧になってしまいます。

罗欧になったことでオーディションに受かり、唐觅は唐晨(偽名)としての生活が始まります。

唐晨として杨瀚の近くにいることでお互い意識し始める二人と(意外と序盤で杨瀚には女とバレます、罗欧の双子の妹であることも←だからこそラブラインにも勢いがつきます)、事故に事務所の社長 庄武斌 が絡んでいるとなり・・・とお話は始まって行きます。

 

 

このドラマの私の一番は

 

テンポよく進むストーリー展開が面白かったです。

 

実はオープニング映像を見て、サスペンスものだと思って見始めたんです。そしたら男女入れ替わりとなり、ラブラインも可愛らしいし、周りの人のキャラも良くってどんどん引き込まれてしまいました。

ラブラインだけみれば、ラブコメという感じなのですが、事故のほうの杨瀚のお家騒動のほうもおまけという扱いではなく、ちゃんと描かれていて面白かったです。

男、唐觅が可愛い男の子に十分見えるお顔なのに、スーツで普通に胸があるのが・・・おしい。三つ揃いスーツの時はいいのに・・・普段着のダボシャツの時もいいのに。

唐晨が、女性記者である唐觅と分かり、男装してまでこのドラマに参加してきた事に疑念を持っている時の杨瀚唐觅の扱いはひどいのですが(当たり前ですが)、後に唐觅の正体が分かった時。

唐觅罗欧の双子の妹で、罗欧の事故の原因を探してて、しかも、この時には高校の記憶も思い出しているので、自分に告白してきたのにいつも男(罗欧)と下校している尻軽女(←この言葉は大丈夫?でしょうか)と思っていた誤解も解けと、杨瀚が誤解があったとはいえ、自分のしてきたことに後悔する、胸を痛める様子が、グっときました。

お相手の女優を庇って大怪我をおった唐觅に気が付かず、その女優の言葉だけを信じて唐觅をしかりつけた後、その怪我に気が付きます。

控室で隠す唐觅を押さえ、服をずらし肩の傷を見た、その表情。

杨瀚と一緒に胸がギュッとなりました。

 

罗欧の友人梁瑾瑜とその甥でドラマ共演者の林浩英のやりとり、この二人の姉であり母がまたナイスキャラで、母が息子林浩英の恋を応援するために色々やらかすところ、すごく面白かったです。

杨瀚の秘書もナイスキャラで、杨瀚と秘書のやり取りもとても楽しめました。

ラスト五話で字幕がつかなくなってしまい、待てばつくかな?とは思ったものの、罗欧がラストどうなるのか気になって待ちきれず、中字字幕のみで視聴しました。

罗欧がこれまでもかとフラグを立てまくりますが、ハッピーエンドと取れる終わりでホッとしました。

 

 

 

               (画像:出典 百度百科)